
チェンソーの選び方
動力・作業内容・排気量から、用途に合う一台を見つけましょう。
知りたい項目から選ぶ
POWER TYPE動力で選ぶ
使う場所、必要なパワー、取り回しやすさで選びます。
ENGINE SIZE & WORK STYLE排気量・用途で選ぶ



SAW CHAINチェンの選び方
交換用チェンは「チェン型式」と「ドライブリンク数(コマ数)」を確認して選びます。
チェンの用語|ピッチとゲージ

ピッチ図の赤丸部分(リベット間)の距離を2で割った値です。
ゲージガイドバーの溝にはまる、ドライブリンクの厚さです。
| チェン型式 | ピッチ(インチ) | ゲージ |
|---|---|---|
| 25AP、25F | 1/4 | 0.050インチ(1.27mm) |
| 20BP、95VP | 0.325 | 0.050インチ(1.27mm) |
| 21BP | 0.058インチ(1.47mm) | |
| 90SG | 3/8 | 0.043インチ(1.09mm) |
| 91VS、90VG、91LX、91F、91VX | 0.050インチ(1.27mm) | |
| 72LP、72DP | 0.050インチ(1.27mm) | |
| 73LP、73DP | 0.058インチ(1.47mm) | |
| 463AG | 0.404 | 0.063インチ(1.60mm) |
※チェン型式「463AG」は当店では取り扱っておりません。
適合チェンの見分け方


刻印からチェン型式を確認
ガイドバーの溝にはまるドライブリンクに刻印された数字を確認します。
- 「25」なら25APタイプ
- 「91」なら91VXまたは91VGタイプ
- 「21」なら21BPタイプ


ドライブリンク数を数える
チェン1周分のドライブリンクを数えます。図の場合は76個なので、コマ数は76です。


型式とコマ数を組み合わせる
チェン型式とコマ数を組み合わせたものが品番です。
例:25AP-76EC、25AP-76E
ソーチェンの目立ては正しく行ってください

適合するヤスリを使う
目立て用ヤスリは、ソーチェンの型式に合ったものを使用してください。

正しい刃の形状に整える
上刃目立て角と横刃目立て角を確認し、左右のカッターを均等に研ぎます。

デプスゲージを調整する
デプスゲージは切り込み量を決めます。チェンに合う高さと形に調整してください。
MAKERメーカーから探す
PRICE価格で選ぶ
ご予算に合わせて、チェンソーを価格帯から絞り込めます。
PARTS & EQUIPMENT替え刃・用品を探す
SAFE OPERATIONチェンソーの正しい使い方
事故を防ぐため、作業前の準備から保管まで、次のポイントを確認してください。
PREPARATION作業前の準備
01必ず取扱説明書を読みましょう。
ご使用前に、製品に付属の取扱説明書をよく読み、十分に理解してから運転操作をしてください。
02こんな時は運転しないでください。
病気・過労・体調の悪い時や妊娠中の場合、また、お酒や身体に影響を及ぼす薬を飲んだ時には作業を行わないでください。
03作業に適した作業服・保護具を使いましょう。
裾や袖が締まった作業服とヘルメット、保護めがね、耳栓、防振手袋、作業靴、すね当てなどの保護具を着用してください。
04作業前に各部の点検をしてください。
各部品が正しく取り付けられているか確認してください。特にソーチェンはたるみがないよう正しく取り付け、機械の改造は行わないでください。
05燃料・チェンオイルの補給はエンジンが冷えてから行ってください。
補給や機械の点検は必ずエンジンを停止し、冷えてから行ってください。停止直後のエンジン、マフラー、ガイドバーは高温のため触れないでください。
06エンジン始動前にチェンブレーキを作動させてください。
ブレーキレバーを前方に押すとチェンブレーキが作動します。※チェンブレーキがオプションの機種もあります。
OPERATION始動・作業中の注意
07エンジン始動は周囲を確認し、正しい姿勢で行ってください。
周囲に人がいないことを確認し、本機を安定した場所に置き、ソーチェンが地面や障害物に触れない状態で始動してください。
08始動後は必ずチェンブレーキを解除してください。
ブレーキレバーを手前に引くと解除されます。作動したままエンジン回転を上げると故障の原因になります。※オプションの機種もあります。
09チェンオイルが出ていることを確認してください。
始動後は数分間低速で暖機運転し、その後エンジン回転を上げて、チェンオイルが出ていることを確認してください。
10動いているソーチェンには触れないでください。
動いているソーチェンはもちろん、エンジンが回転している間は絶対にソーチェンへ手を触れないでください。
11足場を確保し、正しい姿勢で作業してください。
伐倒時は周囲を整理して足場を確保し、身体のバランスに配慮した正しい姿勢で作業してください。
12キックバックの発生を防止しましょう。
ガイドバー先端の上側が物に触れると、本体が作業者へ跳ね上がるキックバックが発生します。この部位を接触させないでください。
13基本的な伐倒方法を守ってください。
受け口切りと追い口切りの位置・角度を確認し、木の直径や倒す方向に応じて正しく伐倒してください。
14伐倒時は退避区域を確保してください。
伐倒方向を定め、左右約45度後方の退避区域と退避経路を確保してください。危険区域へ人を入れないでください。
AFTER USE移動・保管・作業後
15移動中はエンジンを停止してください。
作業場所を移動する時は、必ずエンジンを停止してください。
16長期保管時は燃料・チェンオイルを抜いてください。
燃料タンク・気化器内部の燃料とチェンオイルを抜いてください。残った燃料は変質による不具合や火災の原因になります。
17身体に異常を感じたら直ちに医師へ相談してください。
寒い中での連続作業はレイノー現象の原因になります。使用時間を守り、手先の冷えやしびれが残る場合は医師の診察を受けてください。










