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【送料無料】三井化学クロップ Dr.オリゼリディア箱粒剤
《法人限定》三井化学クロップ&ライフソリューションズ Dr.オリゼリディア箱粒剤 3kg×8袋セット

商品番号 MCLF-190362-8S
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【水稲 すいとう 水田 田んぼ 稲 イネ 水稲栽培 育苗 箱 育苗 用 害虫 対策 水稲のいもち病 ウンカ類 ツマグロヨコバイ イネミズゾウムシ イネドロオイムシ ニカメイチュウ フタオビコヤガ イナゴ類 長期間 同時防除】

水稲のいもち病、ウンカ類、ツマグロヨコバイ、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、ニカメイチュウ、フタオビコヤガ、イナゴ類を長期間にわたり同時防除できます。
稲に育苗箱施用及び側条施用、湛水直播水稲には種時処理が可能です。
フルピリミンは新規作用機作を有しており、既存の殺虫剤に感受性が低下した害虫にも有効です。

仕様

  • メーカー三井化学クロップ&ライフソリューションズ
  • 品名Dr.オリゼリディア箱粒剤 3kg×8袋セット
  • JANコード4582620190362
  • 農林水産省登録番24239
  • 用途水稲用殺虫殺菌剤。
  • 有効成分フルピリミン2.0%、プロベナゾール(化管法第1種)24.0%。
  • 性状類白色細粒。
  • 毒性区分普通物。
  • 材質フルピリミン。プロベナゾール。
  • 内容量(1袋あたり)3kg
  • 入数3kg×8袋 (合計 24kg)
  • 【使用上の注意】
    (1)使用量に合わせて秤量し、使い切ること。
    (2)は種時に使用する場合は、直播栽培に使用し、専用のは種同時施薬機を用いること。
    (3)移植時に使用する場合は、次の注意事項を守ること。
    1)専用の移植同時施薬機を用い、側条施用すること。
    2)移植後は湛水状態 (湛水深3~5 cm) を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。
    3)移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけること。
    (4)育苗箱へ処理する場合は、次の注意事項を守ること。
    1)育苗箱の苗の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤は払い落とした後、十分灌水すること。
    2)稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着して薬害を生じる場合もあるので、散布直前の灌水はさけること。
    3)軟弱徒長苗、むれ苗などでは薬害を生じるおそれがあるので、必ず健苗に使用すること。
    4)処理苗移植の本田の整地が不均整な場合は薬害が生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出したりしないように注意すること。
    5)処理苗を本田に移植したのちは、そのまま湛水状態 (湛水深3~5 cm) を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。
    6)移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけること。
    7)本剤の処理により、軽度の初期生育遅延や葉の黄化を認めることがあるが、その後回復するので通常の管理を維持すること。
    8)薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように処理を行うこと。
    9)育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約 5L)1箱当りに乾籾として200から300g 程度を高密度には種する場合は、10a当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10aまでとなるよう、育苗箱1箱当りの薬量を50から100gまでの範囲で調整すること。
    (5)本田が砂質土壌の水田や漏水田、未熟有機物多用田の場合には使用をさけること。
    (6)容器・空袋はほ場などに放置せず、適切に処理すること。
    (7)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
    1)育苗箱の苗の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤は払い落とした後、十分灌水すること。
    2)稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着して薬害を生じる場合もあるので、散布直前の灌水はさけること。
    3)軟弱徒長苗、むれ苗などでは薬害を生じるおそれがあるので、必ず健苗に使用すること。
    4)処理苗移植の本田の整地が不均整な場合は薬害が生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出したりしないように注意すること。
    5)処理苗を本田に移植したのちは、そのまま湛水状態 (湛水深3~5 cm) を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。
    6)移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけること。
    7)本剤の処理により、軽度の初期生育遅延や葉の黄化を認めることがあるが、その後回復するので通常の管理を維持すること。
    8)薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように処理を行うこと。
    9)育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約 5L)1箱当りに乾籾として200から300g 程度を高密度には種する場合は、10a当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10aまでとなるよう、育苗箱1箱当りの薬量を50から100gまでの範囲で調整すること。

取り扱いブランド


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